こんな IM の友達がいたら、誰がフレネミーを必要とするだろうか


By アンドリュー・ブラント / Andrew Brandt

先日の朝オフィスに着くと、知らない人から友達リクエストのインスタント メッセージが大量に届いていることに気づきました。こういったことは意外なことではありません。調査目的で保持している IM アカウントには、悪質な URL やその他の有益な調査データを含む友達リクエストが頻繁にくるからです。でもこのようなリクエストはまったくの予想外でした。

英語とロシア語の両方で書かれたこの問い合わせは、単なる「DDoS 攻撃組織」の広告で、この友達リクエストが届いて以来使用していない ICQ アカウントからのものでした。少々得体の知れないこのオファーによると、このサービスは「年中無休のオンライン サポート」を提供するとのことで (短い時間しか働かないやる気のない DDoS 攻撃者ではなく、週末も休日も稼動する DDoS サービスが登場!)、「お困りですか? 私たちの競合ですか?」と記載されています。

この私たちとは誰のことでしょうか。犯罪の首謀者でしょうか。

このビジネス勧誘には、友達リクエストの送信に使用されているものとは別の ICQ ユーザー ID 番号とメールアドレスが記載されていました。今までこういった形でさまざまな種類のビジネスに関する変わった勧誘が送られてきたことはありましたが、このような厚かましい表面上違法のサービスの勧誘は初めてです (ロシアに限らずどこでも)。

自分自身に対して DDoS 攻撃したらどうかと言ってやれないのが残念ですが、広告で使用されていたアカウントはすべて閉鎖されてしまいました。

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